ワンパターンではない!別れさせ屋の工作員の驚きの手法とは

別れさせ屋の工作員の手法は多岐にわたる

別れさせ屋の工作員の手口というとイメージするのは、ターゲットに異性の工作員が接近して深い仲になり、恋人と別れさせるというようなものではないでしょうか。

しかし、別れさせ屋の工作員の手法はそういった単純なものばかりではありません。なぜなら別れさせ屋に来る依頼内容はそれぞれ背景の異なるものばかりで、一つ一つの依頼に対して異なるアプローチで別れさせる必要があるからです。

今回はそんな別れさせ屋の工作員の手法の中でも、あまり知られていないものを紹介いたします。

別れさせ屋の工作員は時に同性の教育係を送り込む

例えば、旦那の浮気に悩んでいるという女性から、旦那と浮気相手を別れさせてほしいという依頼が別れさせ屋に来たとします。そして、その旦那の浮気相手も既婚者である場合、つまりダブル不倫の時によく使われる手法があります。

それは、旦那と浮気相手の両方に、同性の教育係を送り込むということです。具体的には、旦那には男の工作員を、旦那の浮気相手には女性の工作員を送り込み、それぞれ友達関係を築きあげます。

そして友人になったら、恋愛の話を度々持ち掛けるようにして、浮気・不倫をしているということを打ち明けてもらうように誘導します。浮気・不倫をしている人というのは、オープンな恋愛ができていない分、自分の悩みを打ち明けられる友人の存在を欲しているもので、心を開いた人には意外とすんなり浮気・不倫をしていることを告白したりするものです。

もし万が一浮気の事実を告白してこなかったとしても、工作員として同性の友人役の人は、「過去に浮気をしたのがばれて、離婚をする羽目になり会社も首になって、結局今でも復縁はできていない」などの浮気を続けたことで人生がめちゃくちゃになった体験談を話します。

そうして、ターゲットの夫と浮気相手の女性に対して、「浮気を続けていると将来破滅が待っている」という恐怖感をじわじわと植え付けていきます。

この手法の良いところは、旦那と浮気相手の両方に同時にアプローチをかけることにより、片方でも浮気を続けることの恐怖感を覚えてくれれば、旦那と浮気相手の関係はどんどん疎遠になっていくというところです。つまり、浮気をしている片方のターゲットにだけ接近するよりも成功率が高いのです。

この時、ターゲットに接近した工作員本人が浮気・不倫の体験を話しても良いのですが、工作員の友人として新しい工作員を電話やLINEなどでターゲットのもとに呼び込み、浮気・不倫の体験を話してもらうとさらにリアルに聞こえるかもしれません。

また、この手法の場合、異性をターゲットのもとに送らなくて済むので、工作員とターゲットとの性的接触による法的トラブルや、ターゲットと浮気相手を別れさせた後のいざこざが起こらず、後腐れなく別れさせられるメリットがあります。

別れさせ屋の工作員は同性の教育係を送り込むことがある

 

別れさせ屋は、ターゲットを弱らせることによって夫婦仲の復縁を促す。

別れさせ屋に来る依頼の中には、パートナーと浮気相手を別れさせてほしいという依頼と共に、浮気相手との恋愛によって離れてしまった自分への気持ちを取り戻してほしい、パートナーと復縁したいというものもあります。

例えば、奥さんの浮気と、夫である自分への気持ちが離れていることに悩んでいる男性から、奥さんと浮気相手を別れさせて、自分と妻の関係を元に戻してほしいという依頼が来たとします。

こういった事例の場合は、まず依頼者の奥さんの浮気相手のところに、魅力的な女性の工作員を送り込み、深い仲になるよう仕向けます。この時、女性の工作員は奥さんの浮気相手の男性から、奥さんの愚痴をなるべく多く聞くようにします。

そして、しばらくして女性の工作員は奥さんのもとに行き、自分が奥さんの浮気相手の男性と現在付き合っているので、浮気相手の男性とは別れてもらうように言いに行きます。この際工作員は、あえて性格の悪い女のふりをして、「あの人あんたに相当不満溜まってたらしいわよ」などと奥さんを動揺させます。この時、工作員の女性は浮気相手の男性の元カノだという嘘をつくと、より効果的かもしれません。見ず知らずの人より、元カノや元カレに恋人を取られる方がショックが大きいものです。

この段階で奥さんとその浮気相手との関係は疎遠になっていくことが多いのですが、この後が非常に重要です。

工作員の女性に浮気相手の男性を取られたという事実と、工作員の言葉によって精神的に落ち込んでいる奥さんに対して、ちょうどよいタイミングで依頼者の夫が普段よりも優しく接するなどして、奥さんを支えるようにします。

ここで工作員と依頼者との連携がうまくいくと、精神的に弱っていた奥さんは依頼者の男性のやさしさに惚れ直し、浮気相手と別れ、夫婦としての関係が強めることができ、依頼者の願いを見事叶えることができます。

別れさせ屋の工作員と依頼者との連携がうまくいくと夫婦としての関係が強まる

 

別れさせ屋の失敗として一番いけないのは、ターゲットに別れさせ屋の工作員だとばれてしまうことです。そうならないためにも、別れさせ屋はあらゆるケースに対応した多種多様な手法を用意しているものなのです。

 

 

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